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3年ぶり 14回目の優勝
 
近畿大会出場は2年ぶり25回目となります。




2013年都市対抗野球 出場チーム紹介 大阪ガス
 6月26日毎日新聞朝刊より



2013年5月31日  30日の朝日新聞より17期平山さんより投稿いただきました。
 
功労者表彰の受賞おめでとうございます。 


2013年2月11日(月) 智辯学園高等学校の卒業式です。
本年度の野球部卒業生の進路は下記のとおりです

智辯学園野球部46期生

氏   名 進 路
青山大紀 トヨタ自動車
上西良輝 日本体育大学
浦野純也 三菱自動車水島
小田原大樹 関西学院大学
小池将大 甲南大学
小野耀平 明治大学
木村祐也 富士大学
米田伸太郎 法政大学
竹田壱哉 龍谷大学
中道勝士 明治大学
平ロポール 明治大学
山口悠希 佛教大学


2012/11/11 毎日新聞 朝刊より 
 40期生 三島君



11月3日から開催の社会人野球日本選手権に出場のOBです。
 遅くなりましたがご紹介いたします。
 
 京セラドーム大阪で11月3日から11日間 32チームが出場して開催されます。
 選手の健闘を祈るとともに、ご声援よろしくお願いします。
 

氏名 所属チーム
背番号
年齢 出身
大野 皓介


 
JR東海

10
26歳 184cm 85kg
外野手 右右
香芝中学
香芝ボーイズ
智辯
大阪産大
三島 之拡
 
ニチダイ

8
24歳 167cm 72kg
内野手 右両
五條西中
智辯
佛教大
戎 至誠
 三菱重工広島

9
26歳 175cm 77kg
外野手 右左
西神中、
神戸須磨クラブ
智辯
神戸学院大
三国 龍大
 新日鉄住金
かずさマジック

1
23歳 171cm 73kg
外野手 右左
桜井中
智辯
立正大
荒川 智則
 東邦ガス

8
27歳 173cm 69kg
内野手 右左
片塩中
高田シニア
智辯
同志社大
高本 康裕
 NTT西日本

5
26歳 180cm 82kg
内野手 右右
上牧中
香芝ボーイズ
智辯
帝塚山大
生多 良介
 JFE東日本

4
23歳 170cm 68kg
内野手 右左
野原中、
香芝ボーイズ
智辯
東北福祉大



2012年 秋季近畿大会奈良県予選メンバー
9/6
No 氏名 学年 身長 体重 投打 出身
1 川村大二郎 2 184 78 右右 奈教育大附 葛城ボーイズ
2 石岡 良太郎 2 173 70 右右 上牧二 畝傍ボーイズ
3 岡本 和真 1 183 90 右右 五條東 磯城シニア
4 武田 祥太郎 1 170 65 右右 五條西 軟式
5 吉岡 郁哉 1 176 75 右左 高田西 五條陀ドラゴンズ
6 大崎 拓也 2 181 74 右左 招提北 堺イーグルス
7 岩田 拓 1 166 62 右右 五色中 神戸中央シニア
8 大西 涼太 1 168 66 右左 広陵中 軟式
9 高岡 佑一 1 170 70 右左 八木中 高田シニア
10 丸野 綾太 2 171 70 左左 清和台中 兵庫川西ヤング
11 尾田 恭平 1 165 60 左・左 片塩中 香芝ボーイズ
12 中西 奏介 1 172 66 右右 三郷中 香芝ボーイズ
13 北阪 真規 2 175 70 右左 橋本中 橋本シニア
14 浦中 拓也 1 177 69 右右 高陽中 軟式
15 松林 勇志 2 176 68 左左 平城中 軟式
16 吉田 高彰 1 177 70 右右 都南中 奈良シニア
17 倉田 魁人 1 172 60 左左 松原第四 オール松原
18 豊田 修平 2 178 73 右左 大成中 高田シニア
19 上村 敦洋 2 164 64 右右 御所中 畝傍ボーイズ
20 山田 景介 2 169 67 右右 下市中 南都クラブ



第84回選抜高等学校野球大会における寄付金会計報告を下記のとおり、ご報告申し上げます。


借方 適用 貸方
寄付金 555,000円
100,000円 陣中見舞い(アミノバイタルほか)
40,000円 甲子園寄付金依頼郵送料
400,000円 記念品贈呈スクリーン防球ネットゲージ

パネル式(特注品)
高さ4M 幅3.5M 6台
9期生黒田さんよりベンチ前ネット枠
10台寄付
230,000円 ネットゲージ 16台分
積立金 会計より 170,000円
会費会計より 45,000円





2012/05/23


楽天 枡田慎太郎(39期生)プロ初ホームラン (5月23日 楽天-中日戦)



2012/05/20

春季近畿地区高校野球 奈良県予選
決勝は2-1で奈良大付属に勝ち 5/26からの近畿大会出場を決めました。
大会中ツイッターで中継していただいた、辰巳さん、松田さんありがとうございました。







2012/03/25

毎日新聞 奈良より


2012/03/20

毎日新聞より

2012/03/16

第67回東京スポニチ大会  JFE東日本3−2日本通運
写真 背番号4 OBUTA

JFE東日本がスポニチ杯初優勝と 生多良介君(41期生-智辯-東北福祉大)が新人賞と優秀賞を獲得されました。

決勝 JFE東日本3−2日本通運




2012/03/12
毎日新聞 大旗を狙う
センバツ有力校 @より


2012/02/14
毎日新聞 いざはばたく センバツ注目選手より
青山大紀投手 -智辯学園・2年-
183センチのスラリとした長身右腕であり、長打を広角に打ち分ける左打者。昨夏は2年生ながら投打の柱としてチームを甲子園8強に導いた。
 最速148`の直球に加え、カーブ、スライダー、カットボール、フォーク、チェンジアップ、ツーシームと「七色の変化球」を持つ。
「変化球は人に教わったり、自分で試したりしてすぐ覚えられる」と言い、決め球も右打者にスライダー、左打者にフォークと投げ分ける。「直球を磨き、甘く入っても空振りさせたり、振り遅れてファウルにさせたい」と、昨秋から木挽(こびき)幸弘コーチの指導でフォーム改造に着手。踏み出す左膝を開かずに壁を作り、腰の回転を横から縦にするなど、下半身を使ったスムーズな重心移動に取り組んでいる。
 昨秋の近畿大会準々決勝で第1打席にスイングした際に右脇腹肉離れになり、準決勝以降の登板を回避。それでも、チームは近畿大会で初優勝し、小坂将商監督は「青山抜きでも力があると証明できた。
青山も今後は一人で重圧を感じなくて済む」と指摘する。
 センバツで対戦したい相手を、本人は「評判の高い大谷(翔平)投手のいる花巻東。
萩原(英之)選手のいる九州学院。神宮大会優勝の光星学院とも戦いたいし、(昨夏の甲子園で敗れた)作新学院と(神宮大会で負けた)鳥取城北にもやり返したい」とスラスラ挙げる。強敵たちとの対決が、今から待ち切れない。【来往哲司】

2012/02/12
毎日新聞 朝刊より



2012/02/05
毎日新聞 選抜特集 双龍の軌跡より


智弁「心のすきが一番の敵」

「侮しさを味わったことが、今の原動力になっている」 (小坂将商監督)。

 昨年8月18目、阪神甲子園球場。
県代表の智弁学園は準々決勝万作新学院(栃木)と対戦した。3万5000人の観衆で埋まったスタンド。6-5と1点リードし、最終回を迎えていた。 
マウンドには2年生エース、青山大紀。「ここを抑えればと考えてしまった」。
無死から連打を浴びて同点とされ、犠飛で勝ち越されて逆転負け。
16年ぶりの4強進出は、目前で指の間からすり抜けた。

 3回戦の横浜戦では3点を追う九回に一挙8点を挙げる大逆転を見せたばかり。グラウ
ンドから引き上げた通路で選手らは泣いた。 「諦めずに戦えば分からないと横浜戦で学んだ。しかし、作新戦でその経験を生かせなかった。選手の悔しさは大きかっただろう」と苔九康勝部長は振り返る。

 新チームには甲子園を経験した2年生8人が残った。センバツにつながる秋季近畿地区大会の県予選は10日後に迫っていた。「心のすきが一番の敵」。 青山は胸に刻み込んだ。

 智弁は県予選を順当に勝ち上がり、準決勝では宿敵・天理をコールド勝ちで降した。しかし、10月10日にあった決勝で奈良火付に6-7でサヨナラ負けを喫する。夏の敗北と同じスコアに嫌な空気が流れた。

 うつむく選手たちに小坂監督はミーティングで声を掛けた。 「いつまでへこんでいても何も変わらない。近畿で挽回したらいい。優勝して東京(明治神宮大会)に浬れてってくれ」。もう一度、全員が前を向いた。

 2週間後、臨んだ近畿大会の初戦。青山は改めて夏の教訓を反すうしていた。 「勝っていても何か起こるか分からない。気を引き締めて投げ続けた」。夏の甲子園に出場した東大阪大柏原(大阪)をわずか2安打で完封する会心の投球を見せた。 

準決勝以降は、控えの小野耀平、木村拓也がマウンドを守った。打撃陣もしっかり援護。監督に誓った通り、ついに近畿大会初優勝をつかんだ。昨夏の甲子園も経験している小野は「気持ちを引きずらず、切り替えて投げられる集中力がついてきた」と表情を引き締める。  

「Family」。主将の中道勝士のグラブの内側には、そんな文字が刺しゅうされている。悔しい敗北を経て団結は確実に強まってきた。 「甲子園に優勝という忘れ物を取りにいく」。ナインの決意に揺るぎはない。    【山崎一輝】

2012/01/28
毎日新聞号外より



2012/1/27
選抜出場決定



2012/1/15
野球部OB会総会と新年懇親会が開催されました。
多数ご参加いただきありがとうございました。